蒔いた種と、その収穫
先月の14日に蒔いたチョコレートが、様々なカタチに変わって戻ってくる日。
普段、自分で買わないようなお菓子をいただくことも多く、非常に楽しみだったりもする。
そんな中、ブオーノイタリアのオリーブオイルをいただく。
ここで扱っているオリーブオイルはオーリオ デル コンタディーノ*1という名前のもの1種類だけ。
美味しいオリーブオイルは加熱せず、パンやサラダで風味をシンプルに味わうのが好き。
他にもピエール・マルコリーニのチョコレート、パティスリーNAOKIのギモーヴ、柿の木坂キャトルのうふプリン、東京ラスクのラスク、レラフロマージュの生キャラメルと雪どけ生チーズケーキ、浅草大沢屋の甘納豆、ヒューグ醸造所のデリリウム・トレメンス、ツッカベッカライ・カヤヌマ*2のアプリコットジャムが入っているパン、丸美屋のどこでモーすきやき、苺大福と抹茶大福、チョコチップクッキーなどなど。
せっかくいただいたので、オリーブオイルを使った料理にしようかなと思ったものの、冷蔵庫に入っていた柚子豆腐をみたら急に湯豆腐が食べたくなったので、ほうれん草と湯通しした豚肉を昆布だしに入れ、ひとり鍋。
失敗のしようがない鍋なので、当たり前のように美味い。
それを丸正酢醸造元の手しぼり橙ぽん酢で食べれば最強。
笑うくらい美味い。
途中、安売りしてた柚子胡椒を入れたりしながら味に変化をつけて、きれいに完食。
次、湯豆腐をするときは、同僚が教えてくれたためしてガッテンの極上に変身!湯どうふ大革命*3を試してみよう。
うち、土鍋ないからル・クルーゼでやるけど、まぁ問題はないだろ。
...きっと。