岸田くんを愉しむ

家でごろごろだらだらしていたら、岸田くん*1の柔らかい声が聴きたくなった。

スロウダンス*2の緩く甘い感じが、ごろごろだらだらしながら愉しむにはぴったりで、この１曲をリピート再生。

それにしても、男の人の京都弁ってなんであんなに素敵なんだろう...などと思い、自分の新たな嗜好を発見。
眼鏡の京男......想像*3だけで鼻血でそうです。

*1:私的眼鏡男子ナンバー１・くるりの岸田繁くん

*2:ワルツを踊れ / Tanz Walzer収録

*3:妄想？