昨晩、茶海*1を割った。
台北に行った際、適当に買ったガラスの茶海。
別に思い入れはなかったのだけれど、割れると悲しい。
けれど、割れてしまったものは元に戻らない...と気分を切り替え、ネットで素敵な茶海探し。
しかし、いい感じのものを見つけても品切れ中だったり、高価だったりとかなり苦戦。
結局、いい感じの茶海に出会うことができずイライラし、前から欲しい欲しいと思っていた海風號さんの鑑定杯*2を購入してしまう。
しかも、海風番茶*3という青茶の茎を焙じたものや、白芽奇蘭なんかも同時に。
茶海がひとつ欲しいだけなのに...。
おかしいなぁ...。